内定者研修

新入社員を入社時点で「即活躍社員」へ。
「学生の残り期間は目一杯遊んだほうがいいよ」ではなく、「仕事を早くできるようになったほうが楽しいよ」というスタンスで学生気分から社会人モードに切り替えさせる研修。
仕事とはどういうものか、お金をもらうとはどういうことか、というスタンス・労働観はもちろん自分がこれからどんなところで働くのかという会社・業界・業種理解、現場で即活用できる基礎知識・マナーまで習得させます。

• 新卒採用したはいいが、入社時に学生気分が抜けておらず、現場の負担になっている
• 手塩にかけて採用した社員が全然活躍しない
• せっかく入社してくれた社員も仕事ができず、悩み、辞めてしまう

人生の目的・目標を設定しよう

何のために働くのか、働くとはどういうことかを学ぶ
会社での働くイメージをつけさせる

活躍する社会人の条件（船井流成功の三条件、報連相、生産性意識、習慣、PDCA）

仕事に取り組むためのスタンスを整える
思考フレームを習得することで仕事中心になっても折れないようにする

自社の理念・ビジョン・行動指針を知ろう

自分がどんな会社で働くかを知ることで働く姿をイメージする
既存社員の理解を底上げすることにもつながる
（学生の視点から自社のことを見直す機会にもなっています）

基礎マナーをマスターしよう

個社ごとに抑えるべきルールだけでなく、社会人としての基礎を抑える

業界・業種理解しよう

自社の立ち位置を知り、自社の強みを知る
自社でのキャリアでの意味合いを感じさせる

※その他課題図書を与え、フィードバックも行います

社内の共通言語を作り、風土の醸成をします
（社長の愛読書を課題にすることも多いです）