評価制度制度運用

評価制度制度運用

サービスの概要

評価制度は構築して終わりでは絶対に成功しません。評価・面談・育成・メンテナンスの流れが社内で定着して初めて成功します。
評価制度運用では原則「自己評価⇒上長評価⇒評価のすり合わせ⇒面談」の順で行います。社員への制度浸透の取り組みや評価者育成などを通して、社員全員が当事者意識を持つ手取り組み、また自社の状況に合わせて評価制度自体のメンテナンスが重要です。
船井総研のコンサルティングでは制度の浸透・運用から定期メンテナンスまでお手伝いします。

こんな方におすすめ

  • 評価制度を作成したはいいが、その後運用できていない会社様
  • 評価制度に対する社員の理解や納得感が得られないと悩んでいる会社様
  • 評価者により評価結果にブレがあり、社員から不満の声が上がっている会社様
  • 制度は構築・運用できているが、社員の成長には繋がっていないと感じている会社様

サービスの強み

  • 社員へ制度浸透に効果的な「新入社員でも読めば制度が理解できる」人事制度ガイドラインを策定できる
  • 自社オリジナルの評価運用スケジュールを設計し、評価~面談~給与への反映まで抜け漏れなく実施できる
  • 必ず自己評価⇒
    上長評価の順で評価することで、自身で評価期間の振り返りができ、社員がPDCA・目標設定のスキルを身に着けることができる
  • 評価すり合わせ会議を実施することで、評価の公正性・公平性を保ち、評価結果に対する社員の納得感を保持することができる

利用の流れ スケジュールイメージ

運用スケジュールに合わせて適宜必要なサポートをします
※運用スケジュール(例:半年サイクルの場合)

 

  • 評価対象期間(9月~2月):
    4月評価(自己評価・上長評価・すり合わせ会議)、5月面談、7月給与改定、8月賞与
  • 評価対象期間(3月~8月):
    10月評価(自己評価・上長評価・すり合わせ会議)、11月面談、12月賞与

料金体系

基本プラン
33万(税込)~ × 構築に必要な月数

 

※ ご要望やヒアリングを踏まえて貴社に必要な制度と構築に必要な期間をご提案いたします。
※ 社員数、部門や職種数、構築に必要な期間をもとにお見積りを出させていただきます。