【無料WEBセミナー】人事・総務を“1人で回す”限界、感じていませんか?
こんにちは。船井総合研究所 ヒューマンキャピタル支援部の宮地です。
本日は、「人事・労務・総務を1人で担当している中小企業」の皆様に向けて、なぜ今取り組むべきなのかその重要性とおすすめ導入ツールをご紹介します。
目次
属人化が招く“管理部門の限界”と、その先送りリスク
中小企業では、勤怠管理や入退社手続き、労務対応といった管理業務が、たった一人の担当者に集中しているケースが非常に多く見受けられます。
実際、「やらなければならない」業務に追われ、
・改善したいのに着手できない
・IT化したくても複雑で導入に踏み切れない
・ツールを導入しても使いこなせず、結局属人化が進んでしまう
といった“悪循環”に陥ってしまう企業も少なくありません。
このような状況を放置することは、担当者の離職による業務崩壊リスクや、本業の生産性低下にもつながります。
「ITが苦手でも回る仕組み」が中小企業のDX成功のカギ
今回ご紹介するのは、人事・労務・総務業務を効率化できるクラウドツール「Zoho People」を活用したDXの実践事例です。
導入ハードルが低く、現場にも定着しやすいこのツールは、
・担当者が兼務1人でも対応可能なシンプル設計
・申請・承認フローの簡易化
・工数実績によるバックオフィスの成果の見える化
・人事評価のクラウド化
という特長があり、人手不足の中小企業でも無理なく導入・活用が可能です。
また機能が煩雑で、結局使いこなせないというようなお声を良くいただきますが、シンプルな機能が揃っているため
初めてこうした管理部門のDX導入を検討されている企業におすすめです。
人事労務・総務を一人で回す中小企業 必見!
煩雑な日常業務を劇的に解決するDX術
〜低コストで簡単導入!Zoho Peopleを使った業務効率化を徹底解説〜
日時: 2025年6月16日(月)12:00〜13:00(セミナー45分+質疑応答15分)
形式: オンライン開催(Zoom)
費用: 無料
登壇者:
・ゾーホージャパン株式会社 新規ビジネス推進グループ 前川大介
・船井総合研究所 ヒューマンキャピタル支援部 マネージャー 宮地建守