【新卒採用事例】新卒採用に成功している企業がやっているポイントとは?

【新卒採用事例】新卒採用に成功している企業がやっているポイントとは?

【確認漏れ注意】新卒採用にお困りの経営者様、採用・人事担当者様へ
◤新卒採用、アップデートできてますか??◢

突然ですが、新卒の採用ってうまくいっていますか?
「数年前は新卒で5名以上採用できていたけど、コロナ明けから全くうまくいかなくなった」
そんな経営者様の声をよく耳にします。

それも当然です。
3年前から有効求人倍率は上がり続けており、中小企業の有効求人倍率は5.31倍にまで上昇しております。

そんな中で、過去の栄光にすがり、同じ手法で採用を行っていても採用はうまくいきません。

採用が難しいからこそ、一部の採用強者企業が優秀な人財を獲得し、業績を上げ続ける時代がすでに来ています。
今が新卒採用のアップデートを行う最後のチャンスです。
会社の未来を担う優秀な若手採用のために、新卒採用成功の為のポイントをご紹介します。

採用難を乗り越える新卒採用アップデートのポイント4選

①会社の【リブランディング】が答えだ!!
・採用サイトのアップデート
・「今後」どのような事業にチャレンジしたいのか計画立て
・多事業化のビジョン絵を作成し、打ち出しツールで全面訴求

②Webで圧倒的に惹きつけられる【採用イベント】を作る
・直接の現場体験がなくても、仕事内容が理解できWebで完結するインターンシップの作成
・ポイントは複数のインターンシップを作り、多方向で惹きつけること
・就活サポートを行うようなインターンシップを開催する

③地域の魅力を訴求する【ツアー型インターンシップ】
・地域にしかないアクティビティと紐づけた採用イベントの開催
・例えばSUP体験ツアー、グルメツアーなど、越境採用はは地域の魅力がわかるツアー設計を!

④とにかく学生との【面談】で他社と差をつける
・最もエントリーハードルの低いWeb面談を実施し、関係性構築をしながら離脱を下げる
・イベントに参加した後のフィードバック面談を実施し、インターンシップの満足度を上げる
・内定承諾率を上げるためにキャリア面談を実施し、他社への揺らぎを最小限にする

人が少ないは言い訳?県外から学生を集める2つのポイント

①優秀な県外学生へのアプローチを可能にするダイレクトリクルーティングの活用
・スカウト媒体の活用で県外からのエントリー数を7倍に
・「ただ送るたけ」では人は集まらない…誰に・何を送るかが承諾のカギ!!
・遠方の学生を惹きつけるポイントは、オンラインの体験型イベントの設計
・県内で大規模な合説が無いなら、隣の件から学生をひっぱる

②中小企業こそブランディングで差をつけろ!
・ブランディングのカギは“地域の魅力”と“企業の独自性”!!
・働く人や理念は、ブランディングの種
・中小企業の未来は社長が9割を握っている!!
・社長が採用の矢面に立つことが最大のブランディングに!!

【知ってる企業だけが上手くいく】新卒採用に成功している企業がやっているポイント

【このようなプログラムを予定しております!】
第1講座
〈不人気業界の自動車業界だからこそ今から進める施策とは〉
①自動車業界が採用成功させるための答えは〇〇化だった
②”三省合意”を踏まえた採用活動の最適解はこれ
③経営者が採用勝ち組になるために今から準備するべきこと5選

第2講座
〈人口5万人の地方都市の中小企業が採用に成功できた秘訣〉
①場当たり的な採用活動から一新、圧倒的な事業の強みを押し出した採用コンセプトの立案と実行が成功のカギだった
②「学生が少ない」は言い訳だった。県外から優秀な学生を採用する方法
③採用活動は人事担当だけの仕事ではない。中小企業だからこそ全社採用に取り組むべき理由

第3講座
〈中小企業が採用強者になるための自社ブランディングと越境採用成功のポイント〉
①中小企業の採用必勝法は、他社にはない自社の強みを最大限に生かした採用ブランディングの視点が重要
②他社にはない事業の強みの打ち出しと学生のニーズをキャッチアップした採用ブランディングノウハウとは
③コンセプトを落とし込んだ採用活動の行い方
④Uターン・Iターン学生への訴求方法

第4講座
〈明日から実践できる!!地方の中小企業が採用に成功するための心構え〉
①採用は企業課題の最優先事項ととらえ、全社で採用に取り組む
②学生のタイプに合わせて社員をマッチングし、惹きつけを行う
③地方企業が苦戦するUターン学生へのアプローチは「これだけ」やるべき!

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