体育会系人財の採用を成功させるポイントを公開します

目次
即戦力の営業職を採用したい経営者・人事ご担当者さまへ
かつては、意欲ある体育会系の若手が営業職に入り、現場で活躍する——
そんな“当たり前”が、今は遠い過去の話になっていませんか?
• 合同説明会に出ても、誰も席に座らない
• ナビ媒体に掲載しても、エントリーゼロ
• 面談に来ても「営業はちょっと…」と辞退される
• 優秀な学生ほど、最初から営業職を避けている
これが、今の“営業職離れ”の現実です。
特に「体育会系学生の採用」においては、その傾向が顕著です。
体育会系=営業職の即戦力、という図式が通用しなくなった今、
従来のやり方のままでは、採用どころか応募すら獲得できません。
ただこのような「即戦力で稼げる」学生を採用したくありませんか?
採用する秘訣をこのメルマガでお伝えします
なぜ、御社に体育会系学生が来ないのか?
私たちがご支援する自動車販売業のある企業では、
“営業志望ゼロ時代”のなかで、過去3年間にわたり14名の体育会系新卒を採用し、
彼らの多くが入社1年目から営業成績上位にランクインしています。
同じ採用市場にいながら、なぜこんな違いが生まれるのでしょうか?
結論から言えば、
「体育会系人材に届くチャネルと、刺さる仕掛け」を設計しているからです。
体育会系採用が難しい企業の共通点
もし、貴社が以下に一つでも該当するようであれば、
このままでは今後の体育会系採用はますます困難になります。
1. 一般ナビ媒体のみで集客している
→ 体育会系に特化したメディアを使っていない
2. 体験型でないインターンを実施している
→ 営業の“やりがい”を実感できない
3. 面談担当者に体育会系の共感軸がない
→ 「この人のようになりたい」と思わせられない
4. 体育会系を採る理由が社内で明文化されていない
→ ミスマッチが生じやすく、辞退・早期離職に直結
成功企業が実践している4つのポイント
逆に、体育会系学生の採用に成功している企業は、以下の4つを実行しています。
① 特化型チャネルの活用
体育会専門メディアや大学部活とのネットワークを活用し、
彼らが普段から見ている媒体でアプローチを行います。
② 学校とつながる「紹介ルート」の構築
キャリアセンターや部活の顧問と連携し、信頼経由でアプローチすることで、
一般公開される前の“優良人材”に早期接触が可能になります。
③ 成果体験型インターンの設計
達成感・競争・承認といった要素を含んだプログラムにすることで、
営業職に対するモチベーションを喚起し、「やってみたい」が生まれます。
④ 体育会系の“未来像”を語る面談
過去の成功社員のストーリーを交え、
「自分もこの会社で活躍できる」とイメージさせることが重要です。
【ご案内】体育会系採用に特化したセミナーを開催します
このような具体的な施策をさらに深掘りし、
貴社にとって実行可能な戦略に落とし込んでいただける場をご用意しました。
このような方におススメのセミナーです。
体育会系新卒を“営業即戦力”として獲得するには、これまでのやり方を根本から変える必要があります。
本セミナーでは、「営業志望ゼロ」の学生を振り向かせ、採用・定着・戦力化まで実現している企業の具体的な戦略を公開。
✔ なぜ体育会系学生は御社に来ないのか?
✔ どうすれば「営業をやりたい!」と言わせられるのか?
✔ 応募率80%超を実現するインターン設計とは?
すべての答えが、ここにあります。
営業人材の採用で悩むすべての経営者・人事責任者の方にご参加いただきたいセミナーです。
▶ セミナー詳細・お申込みはこちら
【営業で勝つ会社の採用戦略!体育会系新卒を狙い撃ちセミナー】
📅 2025年6月18日(水)14:30〜17:30
📍 船井総研グループ 東京本社(八重洲)