薬局再編時代で生き残る調剤薬局の評価制度とは?

薬局再編時代で生き残る調剤薬局の評価制度とは?

皆様、こんにちは。
いつもご愛読いただき誠にありがとうございます。

調剤薬局業界の再編の足音が迫ってきており企業経営が大きな変化を求められている状況にあります。しかし、実際には他社と差別化していくために何から手を付ければいいか悩んでいる会社様も多いかと思います。

まずは経営戦略を見直さなきゃと思っている会社様も多いかと思いますが、実際には内部体制がままならないため進まないというケースも多く聞かれます。

人事戦略などの内部体制を整えるのは時間がかかってしまうため後手後手に回ってしまいがちです。

さらに、
人事戦略の中でも特に時間がかかってしまうのは評価制度であることが多いです。

そこで今回は
調剤薬局の
人事評価 & 給与制度はどのように整えるのがいいのか

上記内容に重点を当てたセミナーをご用意させていただきました。

このような方におすすめ!

◆コロナで会社の状況も変わったので、組織・人事も変えなければならないが、 何をどう変えるべきか悩んでいる。
◆薬局再編時代に生き残るために、必要な組織の変更方法を知りたい。
◆業界の動きに応じて柔軟に対応し、地域に価値を発揮できる組織を創りたい。
◆良い人財が定着し、より活躍してくれる評価制度を構築したい。
◆「社員1人当たりの生産性が上がる」人事制度・評価制度を構築したい。

本セミナーで学べるポイント

◆薬局再編時代で中小調剤薬局が取るべき組織戦略
◆人事評価制度・管理者育成体制こそが薬局が生き残るカギ
◆良い人財が定着するには人事評価制度は必要不可欠!評価制度構築と運用のポイント

11月12日 11月20日開催とまだお日にちがありますので是非、ご予定を空けていただきましてご参加いただければと思います。4時間で調剤薬局に特化した人事評価・給与制度構築の始め方から、運用の仕方まで戦闘レベルでお伝えさせていただきます。

「これを見れば誰でもわかる評価給与制度の構築・運用」
上記を4時間で手に入ると思ったらかなりお得です!!
皆様のご参加心よりお待ちしております。

オンライン開催のセミナーではございますが、お席には限りがあるため
興味が少しでもある方はお早めにお申し込みくださいませ。

ゲスト事例のご紹介

さらになんと今回はゲスト講師として特別に有限会社 中央調剤薬局の小竹 成昭社長にご登壇頂きます。
 
中央調剤薬局様は12店舗を運営しながら、一人当たりの月間技術料最大125万円・社員定着率100%という業界の中でも高水準を実現しています。

セミナーでは評価制度の導入のきっかけやポイントなど実際の取り組みをもとにご講演頂きます。

より詳しい内容を知りたい企業様へ

▼セミナー詳細・申込はこちらから▼
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/078773