【中途採用・資料無料配布】4月のルール大改訂!indeed運用攻略ブックを大公開!

【中途採用・資料無料配布】4月のルール大改訂!indeed運用攻略ブックを大公開!

ご存じでしたか?2023年4月より大規模なIndeedのルール変更があります。
自社で運用できる体制を構築するための今すぐの対策がチャンスになります。
本コラム記事では、正しい対策をしなければ、今後人材がほとんど採用できなくなる可能性についてまとめています。

2009年にIndeedが登場したことで中途採用のトレンドは「求人広告」から「求人検索エンジン」へと変化し、50年以上続いた「求人広告至上主義」は終焉を迎えました。
その後の約10年間は自社採用HPと求人検索エンジンを用いた「ダイレクトリクルーティング」が採用のセオリーとされてきました。

しかし、今回Indeedが大規模なルール変更を実施したことで、日本の中途採用は新たなスタイルに変化します。

その名も「ダイレクトリクルーティング2.0」。

この新たなトレンドに対応できない企業の採用力は大幅に低下します。
ただし、正しく対策することで採用人数を劇的に増やすことが可能です。

新たなルールを正しく理解し、競合他社よりも一足先に対策を打ちましょう

◆Indeedにおける2つの大規模アップデート◆

【アップデート①】順次、手動運用が廃止され、自動運用になっていく!?
2023年4月よりIndeedは自動運用に変更されていき、人の手ではなくIndeedのシステムによる自動運用になっていきます。
この変更により、応募単価の上昇や、表示回数・クリック数が減少するなどのネガティブなことが起きる可能性があるため、“新たな対策”が必要になります。ただ、きちんとした対策を行えば、これはチャンスと捉えることもできます。自動運用になっていくため、今までIndeedに触ったことがない方でも運用が可能になりました。これを機に運用を自社で内製化することで広告費の削減が可能です。

【アップデート②】クリック単価が調整できなくなる可能性がある
自動運用に切り替わるとクリック単価の調整が出来なくなります。
これまでは少ない広告費でより多くの「クリック(閲覧)」を獲得することがIndeed運用のセオリーとされてきました。しかし、今回のルール改定(自動運用)により1クリックにかかるコストが大幅に高騰してしまう可能性が高いです。その結果、1人当たりの採用にかかるコストが従来の2~3倍になってしまうのです。今後はクリック数に着目するのではなく、応募率を最大化することがIndeed採用の必勝パターンになるでしょう。

これらのアップデートに合わせた対策をしなかった場合、下記のようなことが想定されます。

・そもそも応募が来なくなり人が採れなくなる。
・応募が来ても広告費が増大し応募単価、採用単価が大幅に上がってしまう。
・今まで応募がなかった求人にはより応募が来にくくなる。

また、「うちは広告代理店(または求人媒体会社)に任せているから大丈夫」という企業様が一番危険です。
今回のIndeedのルール変更は広告代理店や求人媒体会社にも影響を与えているため、知らず知らずのうちに広告費の高騰、募集の減少などが起きてしまう可能性があります。そのため、広告代理店や求人媒体会社に任せている企業様も必ず押さえていただきたい情報です。

恐らくIndeedに詳しい皆様はこの内容だけでも、興味を持っていただけたとは思いますが、この大きなルール変更にいち早く対応し「ダイレクトリクルーティング2.0」時代に勝つためのポイントを掴み逆境をチャンスに変えていきましょう。

【無料配布】4月のルール大改訂!indeed運用攻略ブックを大公開!

【このような方にオススメ!】
コロナも落ち着いてきたのでそろそろ採用に力を入れたい。
コロナのせいにしていたが、なんとなく人が集まらなくなっている気がする。
ここ数年採用に関する新たな取り組みがほとんどない。
WEB求人ポータルサイトや求人検索エンジンを使って人を採用している。
自社の採用HPを使った採用活動をしている。

 

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