【新卒採用の成功事例】社長がこう動くだけで新卒採用は成功!?社長の時間の使い方とは

【新卒採用の成功事例】社長がこう動くだけで新卒採用は成功!?社長の時間の使い方とは

皆様いつも船井総研のHRコラムをお読みいただきありがとうございます。株式会社船井総合研究所(船井総研)HRストラテジー支援部の水本です。本コラム記事では、中小企業の社長が時間の使い方を変えただけで、多くの新卒採用に成功させた事例について、詳細に解説しています。「社長の時間の3割は採用活動に使うこと」や「選考の合格者面談は社長が実施する」など、実践的な新卒採用活動のノウハウが盛り沢山です。

その事例となるのは
北海道旭川市でNo.1の住宅不動産会社カワムラ様です。

新卒に取り組むのは今年で4年目ですが、すでにこの3年で
40名を超える新卒社員の入社しようとしています。

しかし、3年前新卒採用に急遽取り組むときになったときの
採用体制は社長と未経験の社会人2年目社員のみ…

そんな体制でも初年度17名の新卒を採用できたポイントを
ご紹介します。

ずばりやったことは

「社長の時間の3割は採用活動に使う」

と覚悟を決めたこと、でした。。

①社長が3割の時間を採用に使う
②学生と出会うタイミングは社長がしっかり出る

①社長が3割の時間を採用に使う
とはいっても、そんなに何に時間を使うのか?
という風に考える方は少なくないのではないでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
今の新卒採用をしっかりやりきろうと思うと

母集団形成のために

・合説には毎月1回
・学生向けの会社説明会は月2~5回
・最終選考は40名
・合格者面談は30名

ここに加えて、学生の名簿管理や後追いの進捗管理、志望度の確認
などなど無限にやることがあります。

この中で社長が押さえないといけないところを
押さえるだけでも初年度は3割くらい時間を使ってしまいます。

川村社長は

「学生と出会う母集団形成」と「最終選考で承諾を獲得する」

2つのタイミングに絞って行うことで成果を最大化し、
初年度で17名の採用につながりました。

②学生と出会うタイミングは社長がしっかり出る
川村社長が初めに取り組んだことは合説に自分が出る、そして、
プレゼンをして、自社の説明会に参加してもらうことでした。

合説に参加された方はよくご存じかと思いますが、声をかけても
無視されたり、プレゼンは寝ていたり…と苦労は多いですが、
その一番大変なイベントに社長が出ていました。

社長が良くお話しされますが

「会社と初めて出会うところは自分が話すべきだ」

実際その通りで、合説で社長が話すというと座る学生、
社長の話だから、次回の会社説明会を参加申し込みする学生、
そのまま惹きつけられ、自社のみの選考を受ける学生もいます。

さらに自社説明会も高頻度で行っていて、毎回同じ話だなーと
感じられるかもしれませんが、川村社長はご自身でお話しします。

企業のことを一番考えていて、魅力を伝えられるのは社長であるという
自負を持って参加する。

だからこそ、合説にも力が入り、多くの学生に参加してもらうことが
可能になるという良い循環があります。

③出口となる最終選考・合格者面談は社長が行う

③出口となる最終選考・合格者面談は社長が行う
学生と出会う入口で社長を見かけてから、次にお話しするのは
学生が、ついにたどり着いた最終選考です。

社長が見極めるポイントは「良い奴」かどうか。

最終選考でも学生は非常にリラックスした場を設け、談笑。
自分が話していて楽しい人が自社にマッチする人、という
採用基準で学生と話します。

自社のプレゼンもしながら、学生の人となりも知りながら、
自分の会社の仲間となってくれる学生を自らスカウトする。
そんな姿勢です。

それでも今の学生は内定を複数持ち、自社に決めるまでに
時間がかかります。
社長は学生との時間を惜しまず、さらに自社に来てもらうための
「口説き」を行います。

そうして、惹きつけられたり、ある時は根負けしたりしながら
学生が自社への入社を決めます。

いかがでしたでしょうか?
さらに詳細を知りたいという方はセミナーに
ご参加いただければと思います。

セミナーでは特別ゲストとして、
カワムラの社長川村健太様にお話しいただきます。
実際に新卒採用に取り組むに至った経緯、その時の覚悟や
取り組んでいてよかったこと、大変だったことをお話しいただきます。

夏インターンさえやり切れば17名新卒採用!

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