劇的に採用コストを下げる!ドライバー採用の新しい採用手法とは?

劇的に採用コストを下げる!ドライバー採用の新しい採用手法とは?

■河内谷 庸高
物流ビジネスコンサルティングチーム チームリーダー チーフ経営コンサルタント

大阪府泉佐野市出身。
神戸大学経済学部経済学科卒。

貨物自動車運送事業を中心に、運送会社・物流会社の業績アップコンサルティングを展開。 DMやホームページ等の販促企画からマーケティング戦略の立案、新規事業参入等の提案を行っている。近年はドライバー採用・定着・育成をメインテーマに活動している。

自社HPの活用×indeedで採用コストが劇的にダウン!

近年、効果の出る中途採用の手法が劇的に変わってきています。

しかし、多くの企業様ではまだその変化を知らずに、
求人媒体に広告を出し続け、

「ほとんど反応がない・・・」
「広告費が無駄になっている・・・」
「採用さえできれば売上が上がるのに、応募自体こない・・・」

といったお悩みをお持ちです。

なぜ今までの求人媒体の反響率が落ちているのでしょうか?
それは、求人広告掲載件数を見ればわかります。

全国求人情報協会の調査結果では、2010年と2015年と比較すると、
なんと241.1%となっています。

広告件数が2.4倍以上と競合が激増している一方で、
労働力人口は減少し続けていますので、
反響率が落ちるのは明白でしょう。

また、求職者の行動が紙媒体での職探しから、
スマホ検索に移行していることも要因のひとつです。

今の時代、成果がでている中途採用手法は、
ずばり自社ホームページの活用です。

自社サイトからの応募者数は、アクセス数×応募率で表されます。

採用に成功している企業は、このアクセス数を圧倒的に集めています。

それもポータルサイトや求人媒体を使わずに、
求人検索サイトindeedから自社のホームページへと誘導し、
応募につなげているのです。

さらに、求人媒体の場合、通常数万円~数十万円の固定費用が発生しますが、
indeedはクリック課金型の広告ですので、実際に求職者に見られた分しか
費用が発生しません。

そのため、一人当たり募集コストを10分の1以下にまで削減した企業もあります。

今の時代、求人募集においてindeedの活用は必須といっても過言ではありません。
indeedというキーワードを初めて聞かれた方は、ぜひどのようなサイトなのか
検索してみていただければと思います。

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http://www.ecologi.net/seminar/funai/007627.html
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