コラム

今だからこそ取り組む、オンライン型新入社員研修

今だからこそ取り組む、オンライン型新入社員研修

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で、多くの企業がこれまでにない対応を求められているのではないでしょうか。

 

今回は、「今だからこそ取り組む、新入社員研修」と題して具体的にどのような考え方・内容で研修を進めていくかについてのコラムをお送り致します。

 

 

・社員を集めての研修ができない・・

・外部の集合研修も相次いで中止に・・

・新入社員が暇を持て余している・・

 

 

今こういったお悩みを抱えている企業が多いかと思います。

例年と異なり、教育・研修に対して時間や人を投資することが難しくなっているのが現状です。

 

しかし、せっかく1年近くかけて採用した新卒社員に対して“教育”を施さないと、2、3年後からじわじわとその影響がでてきます。

 

 

 

・入社した新卒社員の半分が退職した・・

・いまだに一人前と言われる指標の結果を残す社員が少ない・・

・管理職候補が育たず、次の一手が打てない

 

こういった現象が起こります。

 

コロナウイルスの影響もあり、こういった非常時に目先のキャッシュを優先することは当然ですが、さらにその先のことまで視野に入れていく必要があります。また、次に今日のような事態に突入しても、「有事に負けない組織づくり」が今後の経営テーマのひとつになります。

 

そのためにも、新入社員の研修はこれまでとは違う形で進めていく必要があります。

それが、オンライン型新入社員研修です。

 

 

 

 

オンライン型新人研修STEP1~特徴~

 

 

これまでの研修と言うと、

 

・社員を一か所に集めて行うのでコロナウイルスの感染リスクが伴う

・大人数が入る場所を利用する必要がある

 

といったものに対して、オンライン型研修は

 

・人が密集しないので、集合研修のようなリスクを抱えない

・場所を選ばないので、自宅での参加が可能に

・参加者人数に悩むことなく実施できる

 

このようなメリットがあります。

 

 

またオンライン開催で必要なものは、

 

・カメラ付きのPCもしくはタブレット端末

・マイク付きのイヤホン

・WI-FI(オンライン環境)

・集中して参加できる環境

 

これらを用意するだけです。

 

 

 

 

オンライン型新人研修STEP2~注意点~

 

 

実際に、オンラインで開催する上ではリアルでの(集合型)研修とは勝手が違うので、マインドセットもこれまで以上に重要になります。

 

例えば、

 

・講座聴講時はミュート設定(マイクオフ)

・研修中はカメラオン(休憩時はオフ)

・相手の話は最後まで聞き、発言するときは大きな声でハキハキと

 

これらのマインドセットを必ず行う必要があります。

 

 

これ以外にも時間配分についても気をつける必要があります。

 

・参加者の聴講時間は1回のワーク時間の中で最大45分以内にする

・参加者によるディスカッションなどを含めたワークでも最大40分以内にする

・休憩時間は必ず10分以上にする

 

まだオンラインでのコミュニケーションに慣れていない方も多いときは、時間配分には十分気を付ける必要があります。集中力が切れやすく、また講師や研修運営側もそういった状態を察知しにくいため、今までの学習効果と同等の効果を生むには、事前の学習ツールを設計し、最後にアンケートを実施するなど、事前・事後の学習設計を相当練り込む必要があるのです。

 

 

 

 

オンライン型新人研修STEP3~グループディスカッション~

 

 

また個別グループに分かれるディスカッションこそが、「ZOOM」を用いたオンライン研修でやるべきことの一つです。

 

ブレイクアウトセッションという数人でのシェア機能があり、オンラインでのグループワークを可能にします。

この機能でリアル研修でしか得られなかった「アイデアの創出」「考え方の落とし込み」「解決に向かうための他社コミュニケーション」等の要素を研修で身に着けることができるため、今後一層オンライン研修の開催が増加していくでしょう。

 

 

 

 

今後、企業規模、業界業種、職種問わずオンラインでの会議や面談、研修は増えていきます。その時流に適応できる社員が活躍社員のための必要条件となる時代がきています。

ですので、研修を通じてもちろん新卒社員に必要なマインド・スキルを身につけることも重要ですが、それと同じくらいオンラインに適応する(慣れる)ことが重要です。

 

またzoomでのオンライン研修を1日程度やる場合、講師がワンオペで研修を行うのは、至難の技です。これを機に、オンラインでの研修にご興味をもっていただき、社内での内製化を進めていただけたら幸いです。

 

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