コラム

中小企業にチャンス到来!?採用マーケティングの考え方

未曽有の人口減少が続き一億総人手不足社会といわれ、どこの中小企業様も「人が足りなくて事業が成り立たない」、「人さえいれば事業出店ができる」等々問題が顕在化している中で、「チャンスとはどういうこと!?」と思っている方も多いかと思います。
 
チャンス到来は事実ですが、正確に言うと“適切な手法”で採用活動を行っている企業にはチャンスが到来ということになります。
 
ではその“適切な手法”とはなにか。
それは「採用マーケティング」という手法です。
 
 
1.中小企業に大チャンス到来「採用マーケティング」という考え方
 
採用マーケティングとは、マーケティングの基礎となる「誰に」×「何を」×「どうやって」という発想をWEBの採用活動にも取り入れ自社のターゲットとなる求職者に自社で働くことの魅力を適切に訴求する一連の活動ということです。
 
それではなぜこの当たり前のことと思えそうな採用マーケティングの考え方が現在になって重要になったか、それはこれまでの採用手法がそのやり方に最適化されていなかったという背景があります。
 
これまでの求人媒体での採用活動では、
媒体会社が容易したフォーマットの中で掲載できる情報に制約があり、限られた情報量しか掲載がない為、採用にマーケティングを取り入れても自社の魅力を最大限訴求できませんでした。
 
その結果、求職者には待遇など条件面やブランド力などのわかりやすい要素で判断されてしまい、どうしても中堅・大手企業が有利な時代でした。
 
ところが、自社の採用サイトを直接掲載できる「Indeed」が主流になってくることで、自社の魅力を反映させた自社の採用サイトでの採用が主流になってきており、中小企業の会社でもその会社で働く魅力を求職者に適切に伝えることができるようになりました。
 
このWEB採用のプラットフォームの変化の背景があり、大手・中堅企業と差別化が容易になり、しっかりとマーケティング発想をもって適切にWEB採用を実践すれば大量の応募と採用を獲得できる時代になりました。
 
ただし、この採用マーケティングの考え方をもってIndeed等の新しいメディアを活用しきれている会社様は世の中に1割もないのが現状です。
 
採用サイトをとりあえず作り、ただ掲載するだけでは応募はきませんし、さらに現在は「Indeed」以外にも「Google しごと検索」「Careerjet」、「求人ボックス」、「スタンバイ」等の様々な「Indeed」と同様の求人検索エンジンと呼ばれているものが増加し、自社採用サイトを掲載できるチャネルを上手に利用することが大事になってきております。
 
 
2.「採用マーケティング」を実施できれば資格者・ハイクラス人財の採用も実現可能!
 
インターネット広告はマス広告(新聞や雑誌など)とは違い、ターゲティング別に訴求することが可能です。
 
なので、難関資格職やハイクラス人財の求職者などピンポイントでのアプローチも可能です。
 
さらに自社採用サイトは運用を経て効果測定が行うことができるので、時間の経過をするごとにデータがたまり、そのデータを元に自社に最適化したサイトにブラッシュアップしていくことが大事です。
 
皆様の会社でも是非参考になさってください。
 
(執筆者:HRD支援本部 手塚 颯)
 
 
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